合成音声のご利用は、このようなシーンで特に有効です
▶外国語辞典のコンテンツをデジタル化される場合
▶コンテンツ本来の豊富なテキスト情報に、見出し語発音などの聞いて確認できる音声情報が加わることで、外国語学習などを目的とされる、ご利用ユーザーの利便性を大きく向上させることが可能です。
▶ネイティブ話者の音声収録が難しい言語などを扱う場合
▶日本国内にネイティブの話者が少なく、音声収録のための依頼が行いにくい言語などについても、幅広く対応が可能です。
▶大量の音声データを収録したデジタルコンテンツを開発したい場合
▶語学辞典のすべての用例に読み上げ音声を追加するような、大量の音声データを収録したリッチなデジタルコンテンツを開発したい場合にも、収録の時間や総数を気にすることなく、安定した声質で統一感のある音声をご用意可能な、音声合成による音声データの制作は非常に適しています。
▶コンテンツのマスターデータにも、音声利用のための整備を行いたい場合
▶ロゴヴィスタの音声制作・受託開発では、音声制作と同時に辞典コンテンツのXMLデータにも音声利用のためのタグ追加整備を行う等の、お預かりしたマスターデータ自体の更新作業にも対応しています。またアプリ開発は行わずに、音声制作と、その利用のためのマスターデータ更新だけを行われたいケースについても、ぜひお問い合わせください。
弊社の受託開発対象について
辞典アプリの受託開発については、下記バナーをクリックしてご確認ください。
ロゴヴィスタで受託開発が可能な、主な対象をご紹介いたします。
主な対象プラットフォーム
Windows, macOS, iPhone/iPad, Android, Web アプリ(Windows,macOS, iPhone/iPad, Android)
主な対象アプリストア
Microsoft Store(Windows), Mac App Store(macOS), App Store(iPhone/iPad), Google Play ストア, Amazon Android アプリストア (Android)
主に開発・対応可能なコンテンツデータ形式
XML, HTML, TXT, RTF, CSV, PDF, EPUB, DOCX/DOC(Microsoft Word), XLSX/XLS(Microsoft Excel), ACCDB/MDB(Microsoft Access)
※上記以外の対象についての開発をご希望の場合も、ぜひお気軽にご相談ください。