■「Adobe Reader 6.0」へ翻訳機能をアドイン!
Adobe Reader 6.0のツールバーとメニューに「X PRO」の翻訳機能を組み込み、ダイレクトに連携することができます。
PDF文書の任意のテキスト部分を翻訳して対訳形式のビューワに翻訳結果を出力できます。翻訳時の設定を行なうための「翻訳方向の選択」「翻訳スタイルの設定」ボタンも組み込まれます。
■「Adobe Acrobat 5.0/6.0」へ翻訳機能をアドイン!
Adobe Acrobat 5.0/6.0のツールバーとメニューに「X PRO」の翻訳機能を組み込み、ダイレクトに連携することができます。
PDF文書をそのまま翻訳し、翻訳結果のPDF文書を作成する「レイアウト翻訳」、また、任意のテキスト部分を翻訳する「テキスト翻訳」を行なうことができます。翻訳時の設定を行なうための「翻訳方向の選択」「翻訳スタイルの設定」ボタンも組み込まれます。

■「ジャストシステム一太郎13/2004」へ翻訳機能をアドイン!
ジャストシステム一太郎13/2004のツールバーとメニューに「X PRO」の翻訳機能を組み込み、ダイレクトに連携することができます。
選択した文章を翻訳し、「訳文のみ」もしくは「対訳」で翻訳結果を表示します。翻訳時の設定を行なうための「アドインコマンドの設定」ボタンも組み込まれます。

■「Netscape 7.1/Opera7.23」でのホームページ翻訳が可能に!(翻訳プロキシ)
「X PRO」の翻訳専用プロキシサーバを起動しておくことにより、Netscape 7.1 や Opera 7.23でホームページの翻訳を行なうことができます。
翻訳したいホームページにアクセスすると同時に翻訳を実行し、予め選択しておいた表示形式(「訳文のみ」もしくは「上下対訳」)で翻訳結果を表示します。翻訳時の設定を行なうための「翻訳方向」「翻訳スタイル」の設定を起動することもできます。

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この機能をオンにすると、翻訳を行なうためのアプリケーション(翻訳プロキシサーバ)がWindowsのタスクトレイに表示されます。これを中継することによりホームページの翻訳を行ないます。
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