コリャ英和!一発翻訳 Ver 5.0 for Win」シリーズ (サポート終了製品)


Q1:
ホームページの翻訳をすると「ページが表示できません」等のエラーになる。
A1:

インターネットのセキュリティソフトが入っていませんか?
インターネットのセキュリティソフトがページ翻訳のプログラムを遮断している可能性がありますので、遮断されているプログラムのリストを確認し、 「KEWebServer.exe」を許可してください。
許可する方法などご不明な点は、そのセキュリティソフトのサポート元へご相談ください。

Q2:
ホームページ翻訳のツールバーが表示されない。
A2:
Internet Explorer 上の[表示]→[ツールバー]→[コリャ英和ツールバー]をクリックすることによりツールバーが表示されます。
Q3:
Office2003または一太郎2004にアドインできますか?
A3:
アップデータで対応しています。こちらよりダウンロードして下さい。
Q4:
「アプレットが多忙です」のエラーが表示される。
A4:
修正インストールをお試しください。
修正インストールの方法は、スタートアップガイド137ページをご参照ください。!一発翻訳を最新状態にするには」を参照して、アップデートを行ってください。
Q5:
読み上げのボタンが表示されません。
A5:
音声読み上げモジュールは本体とは別途インストールする必要があります。
CD-ROMより音声読み上げモジュールをインストールしてください。
Q6:
アンインストール時、何も起動していないのに「○○を止めてください」と表示され、アンインストールが進まない。
A6:
ホームページ翻訳またはメール英和翻訳の機能が常駐している可能性があります。
「一発翻訳の設定」を起動し、チェックが入っている場合ははずしてください。
Q7:
専門辞書のインストール方法がわからない。アクセスキーに何をいれていいかわからない。
A7:
標準で付属の専門辞書は本体のインストールと同時にインストールされます。
アクセスキーは別売の専門辞書を購入した場合 に発行されるキーですので、ご購入になっていない場合はセットアップの必要はございません。
Q8:
新聞や雑誌の文章を翻訳することはできますか?
A8:
スキャナを通してOCRソフトで文字認識したものをテキスト化することにより翻訳することができます。 また、コリャ英和!シリーズのうち+OCRとフルパックには、コリャ英和!と連携することのできるOCRソフト「OmCR」(オムロンソフトウェア社製)をバンドルしています。
Q9:
OCRで読み込んだものを翻訳しても訳が翻訳されない。
A9:
認識している言語(英語または日本語)の設定が誤っていることが考えられます。
OmCRをご使用の方はオムロンソフトウェア社へ、その他のOCRソフトをご使用の方はそれぞれのOCRソフトのサポート元へご相談ください。
Q10:
ユーザ辞書に登録した単語を確認したい。
A10:
翻訳辞書エディタで、検索方法を「ユーザ辞書」に切り替えてください。
Q11:
ユーザ辞書に登録した単語を常に訳出させたい。
A11:
英日のユーザ辞書では優先度として「最優先」をお選びください。
日英のユーザ辞書には優先度がついておりません。 お手数ですが、訳出後に訳語置換で編集してください。
Q12:
日英翻訳した結果を確認翻訳したら、言いたいことと違う内容になる。
A12:
日本語独特の言い回し(敬語など)が入る場合、思わぬ結果になることがあります。
和英翻訳エディタの ヘルプ→ トピックの検索→[翻訳のコツ]をご参照ください。
また、例文ブラウザにも多数の例文が含まれています。
Q13:
CD-ROMを入れても自動再生でセットアップ画面が表示されません。
A13:
CD-ROMドライブにより、稀に自動再生されないことがあります。
マイコンピュータより、CD-ROMのドライブを開き、AutRun.exeをダブルクリックして起動してください。
Q14:
「一発」ボタンをクリックすると「?」と表示され翻訳されません。
A14:
文字をうまく取得できていないことが考えられます。もう一度翻訳する部分の範囲選択をし、「一発」ボタンをお試しください。
操作パネルの 「読む」ボタン(英和の場合)または「書く」ボタン(和英の場合)よりからも翻訳できますので、お試しください。
Q15:
シリアル番号はどこに記載されていますか?
A15:
シリアル番号は、 スタートアップガイドの表紙、またはシリアル番号シートに記載されています。
Q16:
多言語の文章をスキャナから読み取って翻訳できますか?
A16:
多言語対応のOCRが必要です。
Q17:
多言語から直接日本語に翻訳できますか?
A17:
表示上は日本語との対訳にすることができますが、内部の構造では間に英語を通しております。
   
戻る